歯ブラシの種類と選び方のポイント

歯を白く健康に保とうと思ったら、大切なのは歯磨きですよね。歯磨きについて考えた時に、歯磨き粉は何を使おうか?ブラッシングの方法はどうしようか?という事は考えても、実は歯ブラシに気を使わない人が多いんです。

でも、磨き残し無く歯をきれいにするには歯ブラシの選び方も重要なんですね。ここでは、歯ブラシの種類と選び方について解説します。

磨き残しが少なくなる!正しい歯ブラシの選び方3ポイント

歯の黄ばみや茶色い汚れ、虫歯の原因になる歯垢や歯石は毎日の歯磨きで落とす事ができます。でも、歯ブラシの選び方を間違えると上手く磨けない場合もあるんですね。お店に並んでいる歯ブラシの中から、良い歯ブラシを選ぶための3ポイントを伝授します。

  • ブラシの毛に弾力があってしなやか
  • ヘッド部分が小さく細いところまで磨ける
  • 柄の部分がまっすぐで持ちやすい

どれも磨きやすさにつながる大事なポイントです。ブラシの先がギザギザだったり、柄が凝った形に加工されたものなどもありますが、できればまっすぐな柄でブラシが小さく、毛に程よい弾力のあるベーシックな歯ブラシが良いんですね。

あると便利!いろんな種類の歯ブラシを紹介

ここまでは普通の歯ブラシの選び方でしたが、実は歯ブラシにもいろんな種類があります。

特に、歯並びにトラブルがある人や、冷たいもの・刺激がしみやすい知覚過敏の人など、口内トラブルを抱えている人は特殊な歯ブラシを使うのがオススメです。磨き残しが減ったり歯磨きが快適になりますよ。

歯並びの悪い人にはシングルタフテッド・ブラシ

シングルタフテッド・ブラシとは、90度に曲がった柄の先に筆状のブラシがついた歯ブラシです。普通の歯ブラシよりもピンポイントで歯の間などを磨く事ができるので、歯並びにトラブルのある人にはとても便利なアイテムですね。

知覚過敏の人は柔らかい歯ブラシでやさしく磨こう

最初に歯ブラシの毛は程よい固さが磨きやすいと触れましたが、冷たいものや刺激がしみてしまう知覚過敏の人にとってはブラシの刺激が強すぎる場合があります。その場合、柔らかめの歯ブラシを選んでやさしく丁寧に磨くほうがオススメですよ。

電動歯ブラシだと汚れ落ちが良くオススメ

手で磨くほかに、電動歯ブラシを使うという方法もあります。細かく振動して歯を磨いてくれるので、磨き残しが少なく歯がぐんとキレイになります。

電動歯ブラシの中にはいろんなアタッチメントがある商品もあるので、自分の歯に合わせて付け替えると良いですね。

指にはめて使う新タイプ!指歯ブラシとは?

ちょっと耳慣れない名前ですが、指歯ブラシというものも売られています。指サックのような形をしているシリコン製で、指にはめて歯や歯茎を磨きます。

指歯ブラシは、歯茎をマッサージして歯槽膿漏や歯肉炎を予防してくれるので、口の病気や口臭を防ぐのに向いているアイテムなんですよ。

歯並びのトラブルがある人はシングル・タフテッドブラシ、知覚過敏の人は柔らかい歯ブラシ、より歯をしっかり磨きたいなら電動歯ブラシ、歯茎を健康にしたい人は指歯ブラシを選ぶと良いですね。

デンタフロス・歯間ブラシも忘れずに使おう!

歯ブラシで磨くほかにも、歯間ブラシやデンタフロスで磨くのも大切です。実は、歯ブラシで落とせる汚れは全体の半分程度なんですね。

歯間ブラシやデンタフロスを使う事で、歯ブラシで落とせない歯の間や細い場所の汚れを落とす事ができます。おおよそデンタフロスや歯間ブラシは1日1回使うと良いとされているので、ぜひ毎日の習慣にしたいですね。

選び方としては、歯と歯の間に余裕があって糸やブラシが入りやすい人は歯間ブラシを、間が狭くてなかなかブラシが入りにくい人はデンタフロスの糸でお手入れするのが向いています。

デンタフロスや歯間ブラシは自分の歯との相性があるので、いろいろ買って使って感触を確かめてみると良いですね。自分に合った歯ブラシやデンタフロス・歯間ブラシを選んで、健康で白い歯を目指して下さいね。