歯磨きの際のブラッシングのコツ

歯の汚れを落とそうと思ったら、歯ブラシの使い方も重要ですよね。でも、実際にはなんとなく磨いてしまっているのが現状ではないでしょうか。そこで、磨き残しが少なく歯がピカピカになるブラッシングのコツをお伝えします。

磨き残しのない歯のブラッシング方法のコツ5ポイント!

磨き残しがない歯磨きのコツは丁寧にちょっとずつ、歯並びに沿って磨く事です。以下の5ポイントを守って磨けば、歯の汚れが落ちやすくなりますよ。

  • 1箇所を20回以上歯並びに沿って磨く
  • ブラシの毛先は歯の面に対して90度
  • ゴシゴシこすらず軽い力で動かす
  • 小刻みに数ミリずつ動かして磨く
  • 歯並びの悪い場所はブラシを縦に

歯の面に対して90度に歯ブラシを当てるのはスクラビング法といい、歯医者さんもオススメの歯垢を落とすブラッシング法です。まずはこれを基本の形としてブラッシングすると、前より歯がきれいになりますよ。

中には八重歯のように歯並びが乱れていたり、背の高い歯や低い歯が混じっているかもしれません。そういう歯を鏡で見つけたら、歯ブラシの先を縦にして歯磨きすると磨きやすくなります。

また、歯茎のマッサージをしたい場合は、歯と歯茎の付け根に対して歯ブラシを45度に傾けて磨くと効果的ですね。余裕があれば歯茎のマッサージも兼ねてやってみましょう。

他にも、歯ブラシは常に新しいものを使うのも大切ですね。開いてしまった歯ブラシだと、落とせる汚れが6割程度まで落ち込んでしまいます。月に一度は歯ブラシを変えたいですね。

そして、歯医者さんのアドバイスによれば、磨き残しが無いかは舌で触ればわかるので、口の中で磨き残しチェックをしてみると有効なのだそうです。また、磨く順番を決めておけば、磨き残しする事なくキレイに磨けますよ。

いろんな工夫を取り入れて、歯をきれいに磨き上げたいですね!

歯磨きの回数やかける時間はどれくらい?

磨き方と同じくらい気になるのが、どれくらいの時間をかけて歯磨きをしたら良いかという問題ですよね。歯医者さんによれば、かける時間はおおよそ15分程度が良く、回数は1日2〜3回がベストなのだとか。

磨くタイミングは食事の後が良く、虫歯菌が増える前に食べカスをキレイに落とせるからなんですね。TVを見ながら磨く歯医者さんも多く、歯磨きにはしっかり時間をかけたほうが良いんです。

ブラッシングだけでなくデンタフロスや歯間ブラシも使おう

歯ブラシでしっかり汚れを磨くのも大切ですが、実は歯ブラシで落とせる汚れは歯の汚れの半分程度です。届かない歯の隙間や細かい場所にまだまだ汚れが眠っているんですね。

なので、歯磨きにデンタフロスや歯間ブラシを追加してお手入れしましょう。デンタフロスや歯間ブラシを使うタイミングは1日1回程度、歯の間をしっかりお掃除しましょう。

歯の間にブラシが通るなら歯間ブラシを、歯と歯の間が狭い場合はデンタフロスを選ぶと良いですね。

ワンタフトブラシって知ってる?ブラッシング効果が2倍以上!

ここまで一般的な歯ブラシを例にしてブラッシング方法を説明しましたが、実はワンタフトブラシというタイプの歯ブラシを使うともっと効率的に歯の汚れを落とす事ができます。

ワンタフトブラシとは、柄の先が90度に曲がっており、その先に筆状のブラシがついているタイプの歯ブラシです。スウェーデンでは30年以上前から使われているタイプの歯ブラシで、普通のタイプの歯ブラシよりも磨き残しがなんと半分程度で済むのだとか。

筆状のブラシが細かい場所まで届き、落ちにくい歯垢もしっかり落としてくれるんですね。普通の歯ブラシでも良いですが、こだわって歯のブラッシングをするならワンタフトブラシを取り入れてみるのも良いですね。

ブラッシング方法のほか、こだわりのアイテムも取り入れて歯のブラッシングをしてみると前よりもっときれいな歯になれますね。このほかにも、歯磨き粉やホワイトニングジェルなどにもこだわってみましょう。